コロナウイルス対策まとめ

/スティックサイズ代表 小島佑司

●シニア向けコロナウイルス対策 まとめ●

【眼の対策】
・むやみに目を擦らないことと、目の周りを触る前には石鹸でよく手を洗うことが大切です。

・花粉症やドライアイ予防の眼鏡や眼科手術後にかける保護眼鏡など既製品で目をガード。

・目が充血したからといって直ちに新型コロナウイルス感染症を心配する必要はない。

・目を洗う事のコロナウイルス対策の有効性は証明されていませんので、眼を洗うより眼を汚い手で触らないことを気を付ける。

【歯の対策】
・シニア世代のお口の悩み
① 歯肉の腫れ、歯が揺れる【歯周病】
② 入れ歯が合わない。
③ 口の中が乾燥する。
④ 口臭
⑤ オーラルフレイル 

口腔ケア」をきちんとおこなう事が、色々な細菌、ウィルス感染を防ぐうえでとても重要。
近年、肺炎の改善や予防に有効でありインフルエンザの発症率を抑えるという事が明らかになっている。

外出自粛の日々ですが、努めて会話したり、歌ったりして表情筋を動かしたり、唾液腺マッサージ(えらの後ろから下顎にかけて)をしたり、
食材を大きめに切り食べ物をしっかり噛んで(発酵食品、食物繊維の摂取で唾液が増加します。)唾液腺を刺激しましょう。」自律神経にも働きかけ、心身の健康にも良い影響を与えます。

【手洗い対策】
・手洗いは流水だけであったとしても、ウイルスを流すことができるため有効。

・石けんを使った手洗いはコロナウイルスの膜を壊すことができるので更に有効。

・手指消毒用アルコールも同様に脂肪の膜を壊すことによって感染力を失わせることができる。

・手拭きタオルを再利用し続けない。

・石鹸での洗いすぎで手荒れの場合は、手の保湿を行いケアする事。

【免疫力対策】
・交感神経を活性化させる激しい運動は免疫力が下がる(ダンス、マラソン、重いものを持つ筋トレ)は、控える。

・フィットネスジム等で、ランニングマシンやバイクが隣接するエリアの利用は気を付ける事。
(マスクをしていないジム利用者がフロアにいる場合は近づかない)

・喫煙は控える。

【自粛老化対策】

「動かない」状態が続くことにより、心身の機能が低下し、「動けなくなる」ことが心配されます。
転倒などを予防するためにも、日頃から全身運動(呼気を上げすぎない)が大切です。

【心身の健康対策】
孤独を防ぎ、心身の健康を保つために、人との交流や助け合いが大切です。ご家族やご友人と電話で話すことや、手紙やメールなどで連絡を取ることで精神的な安定を保つようにしましょう。
また困ったときに助けを呼べる相手を考えておくことで緊急時の対応につながります。

【コロナ鬱対策】
知識を持ってメディアを見れば、悲観する必要はありません。
➀PCR検査は、ある遺伝子の部分を増幅させる検査であって、ウイルスの存在自体を検出するものではありません。
つまり、PCR検査陽性=新型コロナウイルス(SARS-COV-2)感染でとは言えない。

という事は、コロナウイルスになっていなくても、コロナウイルス陽性になっている人が居る。

検査数、感染者数のみ報道され、ニュースを見ているとあたかも、日本中にコロナウイルス感染者が沢山いるような
錯覚に陥ってしまいますが、報道されている情報を鵜呑みにしない事が大切です。

【日頃の食生活からの、コロナウイルス防御方法】
➀まず、病原体を身体の中に入れないことです。

⓶鼻や口、眼、気道、消化管は、表面に粘膜があり、『粘液』で覆われています。粘液は、免疫グロブリンの一種のIgA抗体や抗菌タンパクなどが分泌され、外部から侵入する病原体をブロックしています。
粘液は、ムチンというタンパク質でできており、IgA抗体分泌にはビタミンAやグルタミン、亜鉛などが必要です。抗菌タンパクの分泌にはビタミンDが必要。

➂次に病原体が粘液でブロックできなかった場合、体内で免疫反応が起こります。

⓸免疫細胞である好中球、マクロファージ、リンパ球などが働き始めます。それらの免疫細胞の60~70%は腸内に存在しており、腸内環境を整えることが免疫強化につながります。

⓹最後に身体に侵入してきた炎症を長引かせないことが大事です。

⓺炎症を抑える栄養素は、DHA EPAのω3系の必須脂肪酸から生成されるレゾルビンとプロラクチンです。

※必要栄養と食品
・ビタミンAの多い食材は、レバーやうなぎで、1日の摂取量の目安は20000IUでうなぎの蒲焼なら4串(1串100g)です。
・亜鉛の多い食材は牡蠣で、1日の亜鉛の摂取の目安は60mgで、牡蠣約23個分(1個20g)です。
・グルタミンは、肉や魚、卵、大豆に含まれています。
・ビタミンDの多い食材はきくらげなどキノコ類、鮭やカジキなどの魚介類、卵に含まれ、1日摂取の目安は5000IUで焼き鮭なら3.2切れ(1切れ100g)です。
・善玉菌を含む食材としてヨーグルトや納豆、漬物などの発酵食品や食物繊維を多く含むキノコやこんにゃく、おからなどを摂取し腸内フロラを増やすことが重要です。
・ビタミンCの多い食材は、レモンやゴーヤなどで、1日摂取の目安は2~3g
・DHA,EPAは魚油に多く含まれ、1日の摂取の目安は950mgで焼き鮭なら2切れです。